視力回復の毛様体筋のトレーニングの解説です!

毛様体筋!聞きなれない言葉ですが、この漢字は「もうようたいきん」と読みます。毛様体筋は、毛様体の中にある眼のピント合わせをする筋肉です。

疲れ目のサラリーマンの画像

もっと簡単にわかりやすく言うと、人の目はカメラのレンズのような働きをしています。その働きをする水晶体を調節して常にピント合わせをしています。 この調節に関連する筋肉が「毛様体筋」。遠くを見たり、近くを見たり、毛様体筋が水晶体を調節しピントを合わせています。

パソコンのような作業は近くの画面をじっと見るような時間が続くため、毛様体筋はずっと緊張している状態です。なのでこれが筋肉疲労を起こす原因に繋がります。

また、老化により水晶体が硬くなるとピントの調節力も衰えるため、近くのものが見えにくくなります。 老眼の方が無理して近くを見続けると、普段より目が疲れやすくなるのはこのためです。

そこで、視力回復に繋がる毛様体筋のトレーニングを解説します。まずは「遠近体操法」で疲れている毛様体筋をリラックスさせましょう。

やり方はいたって簡単!遠近体操法は、遠くと近くを交互に見くらべて毛様体筋のストレッチをします。

そのやりかたは、指に印をつけて目の前に指を立てます。大きい親指がやりやすいです。 その親指を目から遠ざけて、今度はゆっくり近づけます。目安は1秒で指を遠ざけて、5秒かけてゆっくり近づけます。

このトレーニングは、一点を見ながら距離を徐々に変化させることで、疲れている毛様体筋をほぐす方法です。 簡単に出来ますので、ぜひお試しください。

視力回復トレーニング方法トップページに戻る